「葬送列車」読了!
「葬送列車 鉄道ミステリー名作館」 山前譲編 徳間文庫
タイトル通り鉄道に関わるミステリーのアンソロジー。全7編。
全体的に書かれた時代背景が古くて理解しづらい部分が多少。トリック自体も今では成り立たないものもある。まあ、時代が違う以上仕方ないか。それでも時々うまいなぁと思える作品もなくはない。
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「葬送列車 鉄道ミステリー名作館」 山前譲編 徳間文庫
タイトル通り鉄道に関わるミステリーのアンソロジー。全7編。
全体的に書かれた時代背景が古くて理解しづらい部分が多少。トリック自体も今では成り立たないものもある。まあ、時代が違う以上仕方ないか。それでも時々うまいなぁと思える作品もなくはない。
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「ぼくと未来屋の夏」 はやみねかおる 講談社
夏休みに入る直前、小学校から大量の荷物を抱えて帰ってきたぼくに「未来はいらないかい?」と未来を押し売りしてきた未来屋。いらないと無視して歩き出すと商店街の一角で見事に転んでしまう。「未来を買っておけばそんな目に遭わなかったのに」と地面がぬれてる事を教える代わりに金を取ろうとした訳だが、そんな男信用できるわけがない。まあ、そう言いながらも荷物を拾うのは手伝ってくれたのだから少しはいい奴なのか、と思ったらずうずうしく家に押しかけたあげく夏休み中居候し続ける。
勝手な未来屋に振り回されながらも、今までとは違う夏休みと考え方を手に入れたぼく。この町に残るいくつかの謎まで解いちゃう。
夏休みの終わりとともに未来屋は家から去るが、あらぬ方向から再び登場。わらかしてくれるよっっ![]()
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「カーの復讐」 二階堂黎人 講談社
ルパンの原書を二階堂が見つけ出して、翻訳したというコンセプトらしい。まあ、パスティーシュだ。
新たにエジプトの遺跡から発掘された宝物を狙うルパン。だが、それを発掘した研究者の家族が「カー」と名乗る何者かに狙われている。と部下から伝言を受けたルパンは屋敷に出向き、潜り込ませている手下から話を聞こうとした。しかし手下は既に何者かの手によって虫の息。ヒントとなる暗号の書かれた古文書のを握りしめて絶命。その敵討ちを決意に秘め、研究者の家族を守るために奔走する。
それとは別に研究者の屋敷の元の偏屈な持ち主の宝物(金の延べ棒)もついでに頂く算段。棺桶から消えたミイラや、忽然と姿を消す怪しい人影、隠し通路なんかもあってなかなか楽しい。ま、ルパンかと言われるとちと首はかしげるがw
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「τになるまで待って」 森博嗣 講談社ノベルス
Gシリーズ第3弾。なんというか、どんどん新シリーズの方のキャラの影が薄くなってる気がしないでもない…。
極端に窓の少ない(しかも全てがはめ殺しで、1階は鉄格子付き)建物で起きた密室殺人。超能力者が唐突に現れたのがなんか意味あるのかと思ったが、ちっとも関係なかったw 超能力実験の方はなんとなくわかったけれど、密室の方はそんなんありかな解答に脱力。溶接は一瞬だろうが、切る方は一瞬じゃすむまい? どなん、そこ。それ全部雷と勘違いなんかしないだろうし、機密性そんなに高かったら今度呻き声なんか聞こえないだろうしねぇ←激しくネタばれ。扉の方は納得できるんだけど…
タイトルの意味はシリーズ全体に絡む方向なのか?
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別に出雲に出かけた訳ではない。手順を見ただけであまりの面倒さに放置し続けたクエ。ってことでFFXIネタ。訳わかんない方にはすみません。
白門でナイズルやらプーク募集がないものかとぼーっとしてたら聞こえてきたシャウト。この機を逃すと多分やらなそうだなぁと思ったので主催者さんにテル。黒と赤しかないけどOKをもらう。
で、本日。シヴァからってことでスタートするも半壊×3な事態に。とりあえず衰弱まみれでどうにもならないので、出られる人は退出。
経験ある方々からアドバイスもらって、本体攻撃は盾役さんと召還獣。他はエレ処理に。1度目よりは上手く削れたが、@2割くらいで盾さんが落ちて半壊。黒で多少は削るものの再ポップしたエレまでは処理しきれず、またも退出。
ここで多少めげかけてたのだが、氷曜日になることだしと場所を変え、前衛さんお一人が黒さんに、もうお一人学さんにチェンジ。
タイタン→リヴァイアサン→イフリート→ガルーダ→シヴァ→ラムウと撃破。
迷子が出たり、回線切断が出たりとかあったけど、勝てるとテンション上がって段々にハイになってた。慣れてきたこともあるのかシヴァも無事やれた! 仕切り直しはガルーダで1回かな? 大ボケかましましたと書くと特定されそうですが…。本当にゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。
最後のカー君のところで主催さん予定の18時が近くなってたのだが、ここで終わりは嫌だってことで突入。なんとか一回で撃破!(最後は衰弱中で役に立ってなかったが…前衛さんにヘイストすら掛けにいけなかった…←赤)
ホラ飛んでポールゲット。沸いてたお化けをどつきまわす方数名(自分もな)。
とこで、私の環境のせいなのかなんなのか、戦利品が1品ずつ出てきたのはなんだろう? もの凄い謎![]()
そして、どの召喚獣も戦利品が塊三つなのはお約束?(シヴァだけ多かったけどw)
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「ゴーレムの檻 三月宇佐見のお茶の会」 柄刀一 光文社
宇佐見教授シリーズ第2弾。連作短編集、全5編。うち2編が既読。
幻視的世界観が認識しにくい時があるので、若干苦手だが、今回のは判りやすいのが多かった。幻視的世界そのものが出てこない(代わりに次元が変化してるとか視点が変化するとかいったのがある←ちとネタバレ)作品もあるしね。
全体通して一つの話という形の連作短編形式長編ではないけど、順番通りに読んだ方がいいね、これは。前作はどうだったかなぁ。なんか幻視的世界でくらくらしたことしか覚えてないや。←ダメ脳め!
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「鬼神伝 鬼の巻」「鬼神伝 神の巻」 高田崇史 講談社
「鬼の巻」の終わり方が終わり方だったので、ブログに書くのはとりあえず「神の巻」を読んでからにしようと決意。まあ、それで正解なんだが、纏め方としては悪くないけど、なんというか
なんだ、この終わり方はーーーー!!!
ちょい肩透かし。ダメとは言わないがもう少しなんかない?
どちらも基本ファンタジーかな。「鬼の巻」はダイイングメッセージ、「神の巻」には暗号とミステリネタも含まれてるけど。「鬼の巻」のはともかく「神の巻」の「いろはうた」って平安時代からあったっけ?
それとせっかく触れてる「鬼と桃太郎」とか「節分の豆まき」とか中途半端すぎだ。もう少し書け。ってか全部書くと長くなりすぎて、削られたのか?
あとがきの暗号は○ 勘で探すとか自分適当すぎw
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「木野塚探偵事務所だ」 樋口有介 創元推理文庫
警視庁を定年退職した木野塚佐平氏、探偵事務所を開く。興信所じゃなくバリバリのハードボイルド探偵だ! 秘書はもちろんグラマラス美人。という触れ込みだが、実際は警視庁は警視庁だが経理課一筋。犯罪捜査なんてしたことない木野塚氏。探偵事務所の設立費用はへそくり、ゴミだしを始めとする家庭の雑事は今まで通りこなすと妻と約束。そして謎を解くのは、成り行きで雇った秘書(艶っぽさの欠片もない)の連作短編集。全5編だが、1編目は事務所を開いて秘書を雇うまでの顛末なのでミステリネタはない。
全体にゆら~んとした雰囲気で、殺人ネタもないし、犯罪かどうかすら謎で好みなのだが、とにかく木野塚氏がむかつく。可愛いところもあるんだけど、自分勝手に他人を愚痴るのがどうにもねぇ。
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