2010-02-05

「有栖川有栖の密室大図鑑」読了!

「有栖川有栖の密室大図鑑」 有栖川有栖・磯田和一 新潮文庫

さて、密室のガイドブックである。カテゴリーどうするか。普段エッセイの類は読んだとしてもブログには書いてないし、最近はそもそも読んでもいない。ココログの素であるカテゴリーである「書籍・雑誌」にとりあえずするか。これ1冊しか分類されないけどw

さて中身。紹介されているのは以下の通り。ざっくりと既読(○)か未読(×)かを。
短編長編の分類は間違ってないと思うけど、違ってたらすんません。

《海外編》
「ビッグ・ボウの殺人」イズレイル・ザングウィル (長)×
「十三号独房の問題」ジャック・フットレル (短)○
「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー (長)○
「急行列車の謎」F・W・クロフツ (短)○
「八点鐘」モーリス・ルブラン (連作短)×
「密室の行者」ロナルド・A・ノックス (短)○
「犬のお告げ」G・K・チェスタトン (短)○
「エンジェル家の殺人」ロジャースカーレット (長)×
「三つの棺」ジョン・ディクスン・カー (長)×
「帽子から飛び出した死」クレイトン・ロースン (長)×
「チベットから来た男」クライド・B・クレイスン (長)×
「妖魔の森の家」カーター・ディクスン (短)○
「北イタリア物語」トマス・フラナガン (短)×
「五十一番目の密室」ロバート・アーサー (短)○
「帝王死す」エラリー・クイーン (長)×
「はだかの太陽」アイザック・アシモフ (長)○
「ジェミニー・クリケット事件」クリスチアナ・ブランド (短)○
「そして死の鐘が鳴る」キャサリン・エアード (長)×
「投票ブースの謎」エドワード・D・ホック (短)○
「見えないグリーン」ジョン・スデラック (長)×

長編10編中2編、短編10編中8編。
わかりやすい偏りっぷり。クイーンにしろクリスティ(この本では入ってないけど)にしろカーにしろ短編は読んだが、長編の既読率は低いのだw しかし半分しか読んでないとは…(丁度半分といえば半分だが)。
短編は読んでるのか曖昧なのが実は何作かあったので、本棚で確認。何しろ本文読んでも既読かどうか思い出せない脳(←ダメダメすぎ)。思わず読み返したりもしたw
短編で読んでない2編の一つ「八点鐘」は長編だと思ってたから。1冊読むことであらわれる謎も含まれてるということなので一種の長編ではあるよう。まあ、その内図書館で借りよう。もう一つは積読中のアンソロに含まれている。次に読む本が決まったよっ!!

《国内編》
「D坂の殺人事件」江戸川乱歩 (短)○
「蜘蛛」甲賀三郎 (短)○
「完全犯罪」小栗虫太郎 (短)○
「燈台鬼」大阪圭吉 (短)×
「本陣殺人事件」横溝正史 (長)○
「刺青殺人事件」高木彬光 (長)×
「高天原の犯罪」天城一 (短)×
「赤罠」坂口安吾 (短)×
「赤い密室」鮎川哲也 (短)○
「名探偵が多すぎる」西村京太郎 (長)×
「花の棺」山村美紗 (長)×
「ホロボの神」泡坂妻夫 (短)×
「求婚の密室」笹沢左保 (長)×
「天外消失事件」折原一 (短)×
「人形はテントで推理する」我孫子武丸 (短)○
「緑の扉は危険」法月綸太郎 (短)○
「哲学者の密室」笠井潔 (長)×
「ローウェル城の密室」小森健太朗 (長)×
「すべてがFになる」森博嗣 (長)○
「人狼城の恐怖」二階堂黎人 (長)×

長編9編中2編、短編11編中6編。
やはりわかりやすく偏っているが、短編の既読率も海外に比べるとかなり低い。如何に日本人の物読んでなかったかがわかるw 我ながら。
とりあえず最後の「人狼城」は読まない!(どんな宣言だw)他は気が向いたら読むだろう、長編は。短編ははりきって読むつもりである。特に坂口安吾はアンソロで最近読んで読みたかったシリーズ物のだし、折原一のは敬遠してたんだけど、これで読む決心がついた。

ちなみに文庫版のオマケとして付いてる有栖川有栖の「スウェーデン館の謎」は既読。さらにオマケの解説(?)で触れてる「マレー鉄道の謎」も既読。

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2010-02-03

モグボナンザ

人様の記事を見て、書くかとか思うのはどうか。
FFXIネタだし、大して面白くもないです←なら書くな

荷物を圧迫して仕方がない&リアルの宝くじを一点買いした同僚の話を相方から聞いてメインの分は一点のみ。三体の像がある倉庫だけ像狙いの連番10個買い。

メイン
18496←4等
とりあえず競売でざっと値段を調べてクロマに交換。在庫数が多かったのでしばらく様子見。数日後、寝下がるどころか値上がってた(交換日当日36万が40万に)。即刻売りに出す。無事売れましたw お買い上げありがとう!

倉庫
21731
73842
10773←ちょっと悔しいw
91274
37045
51536
08967
67608←とっとと像に交換
↓一応SS。1×1なんで他のとのバランスが…(←床直置きの方を気にしろ)

Yamiou_2

82169←なんというか微妙
48190

11個(22000)買って40万のクロマと考えると今回はアタリか。今まではミラテテか像だけだったから…まぁ。

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2010-02-02

「密室の鍵貸します」読了!

「密室の鍵貸します」 東川篤哉 光文社文庫

東川篤哉のデビュー作。
アンソロで2編ほど読んだが、どちらもイマイチだった。あげく読まないとか言ってた! ただ、このタイトルともう一作(「完全犯罪に猫は何匹必要か?」)が前々から気になっていたので思い切って読んでみた。面白かったよ!! もしかしてこの作家短編が下手か?(短編至上主義としては悲しい限りだが)

トリック的にはわかりやすい部類だし、第二の殺人はやや強引ではあるけれども、よく出来てると思う。時々うざったい言い訳めいた文章が入るのがなんだが、その辺はご愛嬌。全体の面白さを削ぐほどでもない。少なくとも倉知淳や西澤保彦に慣れてると全然平気w(←比較対照そこか)心置きなく「猫は何匹(どんな省略だ)」を探して読むことにしよう!

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2010-01-29

「開けっぱなしの密室」読了!

「開けっぱなしの密室」 岡嶋二人 講談社文庫

大蔵は連作だったが、こちらは普通に短編集。全6編。
大蔵の時は思わなかったけど、日本人の物読まなくなった原因となる作品郡に近い感じの作品集だった…。割と最近の作家だと思ってたけど違ったのか…。とりあえず、もういいや。

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2010-01-26

「ぶたぶた日記」読了!

「ぶたぶた日記<ダイアリー>」 矢崎在美 光文社文庫

ぬいぐるみのぶたぶたさんを巡る連作短編集。全6編。
光文社からは初らしいが、この前にまだ4冊ある。遡るのが半端だった模様w

手軽に《日記・エッセイ》を書いてみようという講座の講師1人と受講者6人。それぞれの視点から描かれたぶたぶたさんとぶたぶたさんのエッセイが1編ずつ。なので、全6編。前の短編で描かれたことが、後の短編で違う現れ方をしていたりして、楽しい。
しかし、ぶたぶたさん。妻も子供もいたなんて!

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